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中国の通貨は人民元(RMB)という。その単位として「元」、「角」、「分」の3種類がある。単位比はRMB1元=10角=100分。人民元1元は日本円約14円(2000年8月現在)に相当する。コインは1元、5角、1角、5分、2分、1分、の6種類。紙幣は100元(2種類)50元、10元、5元、2元、1元、5角、2角、1角、、5分、2分、1分の12種類ある(写真を参照)。紙幣において「元」は「圓」として印刷されているが、「元」と同じ発音でいずれも人民元の単位である。
両替は空港、ホテルの両替所、または都市の銀行でできる。空港とホテルの両替所は各銀行の出張所。レートは銀行によって日本円1万円を両替したとして3〜4元の差があるが、国家外匯管理局の統一管理されているため、それ程差は大きくない。都市の銀行で両替する場合、以前は中国銀行と工商銀行しか利用できなかったが、現在はほとんどの銀行が為替を取り扱っている。北京新空港の中には両替用の機械を設置しているが、操作ミスなどの原因で日本円を入れても人民元が出てこないケースもあるので、要注意。
両替の際には、用紙(2枚)にパスポート番号、名前、金額などを記入して係員に手渡す。用紙(写真を参照)の2枚目はレシートとして人民元と一緒にもらう。レシートは中国出国の際に再両替をする時必要なので、必ず保管しておくこと。
ちなみに再両替は空港、港の銀行しか取り扱っていない。金額は両替した額の半分(50%)まで。
T/Cは現金よりレートが良い。例えば、日本円1万円を元にチェンジする場合、T/Cの方が10元ぐらい高い。ただT/Cの方が現金より安全なので、是非おすすめしたい。
クレジットカードは現在中国の大都市のホテル、デパート、友誼商店、レストランでは使えるようになった。カードはJCB、VISA、DINERS、MASTER
CARD、AMERICAN EXPRESS、MILLION CARD、FEDERAL CARDなどが使える。都市の銀行とATMではキャッシングサービスがある。
△中国通貨一覧表
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