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93年から東北料理が北京で急にブームになって以来、ずっと人気のあるお店。
新装の店舗は明るく、衛生的で、木製の壁、階段、食卓などの作りが素朴。
”土豆”というのは、ジャガイモである。東北料理の中心素材。大衆的で、料理もボリュームがあり安い。本場料理の技術を深めるため、沈陽から7名のコックを派遣している。
この店の常連は付近の住民、ホテルに宿泊するお客様。日本人留学生の中には紹介でわざわざ遠くから訪問する食客も多い。
おすすめメニュー:
1.醤土豆
新鮮なジャガイモと豚の前腿肉を二時間以上も煮込み、調味料として八角、葱、生姜、砂糖、醤油、健康美容効果のある漢方薬など30種類の原料が使われ、やや辛く、醤油風味に仕上げてある。
2.鍋包肉
豚のひれ肉を大きめに薄切りにし、卵の白身と片栗粉をつけ、油で揚げる。さらにトマトジュース、酢、砂糖、生姜、塩、ナツメなどで作ったソースを揚げたてにつける。見た目は食欲をそそるオレンジ色で、ジューシーな肉と甘酸っぱい味の見事な調和がたまらない。
3.ガー・ダー・湯
湯面の一種。海老と香味野菜のみじん切りを油で炒め、お湯を多めに入れて沸騰してから、小麦粉と水を混ぜた粒状の”ガー・ダー”を入れ、5分程煮る。卵、新鮮な野菜、塩を加え、最後にごま油で少し香り付けする。東北の家庭料理で、北京人の嗜好にも合い大好評。
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