高 振宇 略歴

 1964年  江蘇省宜興の窯元に生まれる。

 1982年  宜興紫砂工芸研究所に入り、顧景舟に師事する。

 1985年  南京芸術学院陶磁専科入学、劉海粟奨学金を得る。

 1989年  南京芸術学院卒。

 1990年  日本に留学。文化外国語学園で日本語習得。

 1991年  武蔵野美術大学大学院陶磁専科入学。辻清明、加藤達美、高橋紘氏の窯場に通う。

 1992年  ウナックサロンで第一回個展。

 1993年  武蔵野美術大学大学院修士。

          5月帰国し中国芸術研究院研究員となる。

          陶磁創作研究室創設、主任。

         築窯。

 1994〜1995年  北京と宜興の窯場で、伝統の継承と創作の方向を探求。

 1997年  北京中国美術館に於いて「青春的磁器」発表、第二回個展。

 1998年  東京三越で第三回個展。 


  “宋の時代も最初は技術が下手で、でも気持ちがこもっていた。それ以降は技術は発達したけれど、心からどんどん離れていった。私は技術もうまく、気持ちもいっぱい詰まったものを作っていきたい。”
              
                               −−−−−高 振宇

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