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新彊ウイグル自治区の面積は160万ku、約中国国土の六分の一を占めている。中国で面積一番大きい省区である。人口1700万、ウイグル族は半分を占め、そのほかは漢族、カザフ族、モンゴル族、回族、カルクツ族、タジク族など 区都ウルムチは、世界で海から一番遠く離れている都市である。南に崑崙山脈、北にアルタ山脈、西にパミール高原、中部に天山貫く。中国最大な砂漠──タクラマカン大砂漠と最低な盆地──トルファン盆地は全部新彊にある。 ウルムチから約120kmの地点に位置する天池はモンゴル語で聖なる山を意味するボゴダ峰(5445m)の中腹、1980mの地点にある。古くから景勝地として有名だった。四方を緑豊かな針葉樹林に囲まれ、湖の奥に見える万年雪をいただくボゴダ峰が見える。中国人がここを中国のスイスと呼んで自慢するのも頷ける。
新彊ウイグル自治区の都市は内陸性乾燥気候のため、気温の年較差、日較差が激しい。夏場は日中の気温が30度を超えるが、冬場にはマイナス20度まで下がる。また、年間を通じて晴天が多く、降雨量は少ないが、周囲に万年雪をいただく高峰が連なるた
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